自分の仕事と他人の仕事の境目と経費倒れ

また今回も写真がありません。

オモシロ定食を期待されてた方は飛ばして頂いても結構です。

以前に勤めていた会社での話ですが、人の(同僚の)仕事を手伝うことは禁止されてました。

理由は、他人の仕事を手伝うということは、その手伝い人は自分の仕事が無いから

手が空いているから、またはまだ余力があるから手伝えるということであって、

仕事は自ら取ってくること。と、会社規則にも謳われてたという手前もあり、

本来1人で行う仕事を2人で行うということは、1人分の経費がかさむ=その分利益が減る。ということ。

 

また、手伝ったほうも、自分に仕事が無いのに手伝うと、

実質他人を手伝っても会社にはなんの利益も生じないうえに、本人は仕事をした気になってしまっていて

実際にはむしろ会社にはマイナスになっているから、他人の仕事は手伝うな。

自分の仕事が無かったら取ってこい。という考えです。

 

受注しすぎてよっぽどピンチの時は、遅れてクレームになるよりはましなのでその旨を上に伝えて許可得てお願いする。

ということは例外としてあります。

 

完全実力主義の会社だったので、上記のような方針になっています。

民間企業自体が基本的には(どこもそうですが)利益の追求をしているわけです。

当社もイメージではのほほんとしているように見られてますが、内側では最終的には今月はどうだったか?儲かったかそうでないのか?

それより支払い大丈夫?と、戦々恐々とした日々を送っております。

 

不動産業界の中でも、幸い当社は若干建物管理業務比率が高いので、毎月毎月極端に変動するものではありませんが

繁忙期や閑散期もあるので資金面では苦労してしまうこともあります。

 

当社に勤めさせて頂きましていくらか日数も過ぎ、最近はそういった経費面での考えが頭から抜けていたように思います。

何かにつけて甘えがあったのだと思います。

弊社は今年度で10年目。

かなり気づくのが遅れましたが、ここらで本腰入れて業務に取り組まないと円満に10周年も迎えれないような気がします。

いままで以上に気合入れて行きますので

これからもG.M.S㈱を宜しくお願いいたします。